【クロスバイク】ジオス・ミストラルのチューブの適正なバルブ長と空気圧

2020年04月17日 公開
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先日自転車に乗ろうと思ったらスローパンクしてまして、即チューブを取り寄せて交換しました。
チューブを買うときはバルブ長に気をつけないと、空気が入れられなかったりするので注意が必要です。
初心者の方用にジオス・ミストラルの適正なチューブのバルブ長と空気圧を書いておきたいと思います。
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スローパンクしたチューブ。バルブの付け根辺りから空気が漏れています。経年劣化でしょうか。バルブ付け根の辺りは構造的にやはり弱いですね。
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タイヤ、ホイールに合ったチューブを選ぶ

まずミストラルの標準タイヤサイズは700×28Cなので、それに合うチューブを選びます。
Amazonで探すとコンチネンタルやシュワルベが安くて人気になっていると思いますが、私がいつも買うのは国産のパナレーサーのチューブです。

パナレーサーのチューブにはノーマルとスーパーチューブがありますが、私はノーマルです。スーパーチューブはゴムが厚くて若干パンクに強く、日々の空気も漏れにくくなっていますが、その分少し重くなります。

パンクするときはするので、価格や重量を考えてもノーマルで十分だと思っていますが、通勤・通学で少しでもパンクリスクを減らしたいという方にはいいかもしれません。

安心の日本製、パナレーサーのチューブ。工業製品には日本製の価値を見出してしまいます。
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ここで注意が必要なのが、バルブ長です。必ずロングバルブ(48mm)を選んでください。
ノーマルバルブ(34mm)だと短すぎて、ポンプによっては最悪空気を入れられません。
あ、もちろん英式ではなく仏式です。

ミストラルのホイールはシマノのWH-R501というものでリムの高さが24mmがあり、ノーマルでは短いんです。実際私もノーマルバルブを買ってしまって空気が入れられずに買い直した経験があります。

左がミストラルに標準でついていたチューブ。右がパナレーサーのロングバルブチューブ。
長さがほぼ同じです。
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交換後のチューブバルブ。丁度いい長さです。
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Amazonで売ってるチューブのバルブ長には40mmや60mmのものもあり、なかなか悩ましいですが、やはり48mmが丁度いいです。

ネットで検索すると40mmで十分という情報もありますが、私の使っているトピークのジョーブロースポーツ(初代)では短くて空気を入れられないか、入れられてもかなりやりにくいと思います。

40mmで入れるにはヒラメポンプヘッドが必要でしょう。

60mmでは少し長すぎるし、やはり48mmぐらいがポンプも使いやすくて丁度いいですね。おそらくミストラルだけでなく、ほとんどのクロスバイクは48mmで問題ないと思われます。

ちなみにトピークのフロアポンプは消耗品のパッキンなどもしっかり販売されているので長く使えておすすめです。

パンクしたチューブは廃棄します。昔はパッチで修理して使ったりしてましたが、クロスバイクのタイヤは高圧だし、また空気が漏れるとも限らない。ゴムも劣化するし消耗品なので潔く捨てます。

クロスバイクに適正な空気圧とは

初心者にありがちなのが、とにかく少しでも軽く走れるようにと盲目的にタイヤの最大空気圧まで入れてしまうことです。

わたしなんかはクロスバイクを買ったばかりの頃、ちょっとくらいオーバーしても大丈夫だろうと最大空気圧を超えて空気を入れてパンクしたことが数回あります(^^;)空気圧をオーバーするとタイヤが耐えられなくなって走ってるうちに外れてくるんですよね。まあこんなバカなことをする人はわたしくらいでしょうけど。

最大空気圧まで入れても間違いではないですが、カーレーシングのF1なども空気圧管理が非常に重要らしいですが、車と同じで空気圧が高いと接地面が小さくなり、グリップが弱くなります。カーブなどで路面によっては(金属製の蓋など)滑りやすくなります。乗り心地も固くなって疲れやすいです。

体重にもよるでしょうが(重い人はタイヤが潰れないように高圧にする)、最大空気圧の80%から90%が適正じゃないでしょうか。ミストラルの標準タイヤはKENDA K-193はMAX 85PSI(6.0bar、600kPa)なので、これの8割、9割くらいで丁度いいくらいだと思います。まあこれは乗りながら自分なりに一番いいところを探ってください。

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yamapota
この記事を書いた人: yamapota
クロスバイクとカメラとブログを始めて早16年。
まだまだ自転車散歩で街を再発見していきます。
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