改正道路交通法で自転車罰則強化?

2015年06月16日 公開
淀川 0
6月から道路交通法が改正されて自転車の罰則が強化されるというニュースは聞いたことあると思いますが、なんとなく知ってたけどどこが変わったのかいまいちぼんやりしてたので調べてみた。

今回の改正のポイントは
・危険な運転を繰り返す人に安全講習を受けるよう義務付けた。
・危険運転14項目が明記された。
この2点だけのようです。

「危険運転14項目」の内容は今までと変わらない。ではなぜ「罰則強化」と報道されるんだろうか。
いろいろ検索してみるとつまり今までも罰金はあったけどこれは車でいう赤切符に相当し、かなり重い罪なので実質は注意だけで終わって摘発できなかった。
でもこれからは一歩手前の「安全講習を受けさせる」というステップが出来たのでバンバン摘発するよ、ということらしい。
警察の方針が変わるわけですな。

あと色々論議を呼んでるイヤホンしながらの自転車運転だけど、これはかなりグレーゾーン。
「危険運転14項目」のうちの安全運転義務違反に引っかかりそうだけど、警察の裁量権によるところが大きい。
基本的に周りの音が聞こえれば法律的には違反ではないけどそんなの本人しかわからないし、警察の方針が変わった以上、止められて注意される可能性が高い。あとは素直に聞き入れるか、警察官と法律論議するか。
あと京都は条例で音量とか関係なしにイヤホン禁止。
まあイヤホンはしないに越したことはないですが。

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yama
この記事を書いた人: yama
クロスバイクとカメラとブログを始めて早16年。
まだまだ自転車散歩で街を再発見していきます。
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