ChromeでYouTube動画再生時のCPU使用率を下げる方法

2015年02月21日 公開
PC・モバイル 0
WindowsのChromeでYouTubeの動画を再生する場合、CPU使用率がIEやFirefoxで再生するときよりも高くなってカクカクしたり重くなったりする場合がある。うちの環境だとIEやFirefoxだとHD動画でだいたい5%から10%なのに対し、Chromeだと15%から25%またはそれ以上になってしまう。

ChromeでYouTubeにアクセスすると、HTML5で動画が再生されるのが原因の模様。
どうもHTML5だとGPUのハードウェアアクセラレーションが効いていない?もともとCPUパワーを使う?

そこで拡張機能を使って強制的にFlashで再生させると他のブラウザ同様にCPU使用率が下がる。
Disable Youtube HTML5 Player(現在は配信されていません)

動画を右クリックして、Flashの設定でハードウェアアクセラレーションが有効になっているのを確認して下さい。
ちなみにChromeの場合、Flashは内蔵プラグイン(PPAPI)と外部プラグイン(NPAPI)があって
内蔵だと重いとか言われる場合もあるけど、うちの場合どちらも変わらない。

IEやFirefoxだとHTML5で再生してもCPU使用率は低いままなのに、Googleさんもう少ししっかりしてよって感じ。
あくまでうちの環境(Windows8.1)での話ですが。

2020.09.10更新
上記はやや古めの情報で、現在はFlashではYouTubeは再生できません。Flash自体がアドビのサポートが終了しているのでセキュリティの観点からも使うべきではありません。各ブラウザの設定でハードウェアアクセラレーションをオンにして、CPU内臓のオンボードグラフィックではなく別途ビデオカードを積むしかCPU使用率は下げられないものと思います。

ブラウザによってもCPU使用率は変わってくるので試してみてください。

PCのハード構成によってはハードウェアアクセラレーションをオフにしたほうが動画が滑らかに再生される場合がありますが、当然CPU使用率は上がります。

気に入ったらシェア!

yamapota
この記事を書いた人: yamapota
クロスバイクとカメラとブログを始めて早16年。
まだまだ自転車散歩で街を再発見していきます。
関連記事

コメント0件

コメントはまだありません