舞洲夜景
橋を渡って舞洲へ上陸。
ライトアップされた奇妙な建物はオーストリアの有名な芸術家によってデザインされたスラッジセンター(汚泥処理施設)。

さらに進むとその第二弾の舞洲工場(ごみ処理施設)。
いずれもデザイン料を含めて巨額の資金をかけて建設されたようで批判の的にもなっている。
ただ建物自体は面白いデザインで見学者も多いようだ。
オリンピック開催予定地だった舞洲は休日の昼間でも人が少ない陸の孤島だ。
夜になるとなおさらで、こんなところを自転車で走ってるのは自分だけ・・・と思っていたら
前後かご付のママチャリに乗ったおっちゃんたちとすれ違う。
どうやら釣りをしているようだ。
シーサイドプロムナードも釣りを楽しむおっちゃんや家族連れでにぎわっていた。
本来は釣り禁止の場所だが、舞洲の現状を考えて解禁する話もあがっているという。
しばらく無人島の雰囲気を楽しんで帰路についた。
ライトアップされた奇妙な建物はオーストリアの有名な芸術家によってデザインされたスラッジセンター(汚泥処理施設)。

さらに進むとその第二弾の舞洲工場(ごみ処理施設)。

ただ建物自体は面白いデザインで見学者も多いようだ。
オリンピック開催予定地だった舞洲は休日の昼間でも人が少ない陸の孤島だ。
夜になるとなおさらで、こんなところを自転車で走ってるのは自分だけ・・・と思っていたら
前後かご付のママチャリに乗ったおっちゃんたちとすれ違う。
どうやら釣りをしているようだ。

本来は釣り禁止の場所だが、舞洲の現状を考えて解禁する話もあがっているという。
